ついったにつぶやいたことを詳細にかくだけなりそう。
ほぼドリーさんとのエピソードのレポなので読んでも私しか面白くありませんw
前日のオトダマは行けなかったからこの1日に私の夏を全部詰め込むぞーーーーっ!!!
って意気込みで乗り込んだ。
6日の夜に、オトダマ帰りのお友達が私んちに泊まりにきて、翌日7日は一緒にバーリへ。
会場に到着したらまず、波打ち際まで行って、防波堤を歩いた。
夏の思い出に写真を撮りつつ。
なんやかんやで50回転ズのバン車が到着。
ドリーさんが歩いてはったから、柵のところから「ドリーさん!」って叫んだら、こっち見て会釈してくださった。「暑いね~」とか言いながら^^
そんでラッキーなことに、出番前にたまたま近くでお見かけしたから、サインお願いしたはいいが、ペンに問題が。
ポスカみたいに、最初は真っ白で何回か押し付けたり振ったりしないとインクが出てこないヤツだったのだ。
それが新品のまんまで、焦った私はインクが出るまで何度もガシガシガシガシペン先を手の甲に押しつけてから「こ、これで、お願いします!すみませんッ(汗」って渡した。
手の甲はインクで汚れた上に力入りすぎて血出たw(猟奇的w)
しかしまだインクの出方が甘くて、ドリーさんは「もうちょっとインク出したほうがいいね」っていいながら自分のひとさし指にペン先を何度も。。!!!!!
大事な指を黒く汚してしまった…
仕上げに「キャップ貸して?」とおっしゃり、何度もペンを振ってくださってやっと書ける状態に…私もう冷や汗のかきすぎで干からびるかと思った、、、
察するに、((ファン対応をするつもりじゃなかったんだけどな…))って思うようなタイミングだったので、申しわけなかった&感謝です。
それから物販を見ていたら、ドリーさんがひょこっと出てきて楽屋スペースの柵の中から物販にいるスタッフさんを呼んだ。
しかし、しかしだ。
スタッフさんはお客さんの対応をしていて気付かないしお客さんも気づかない。
つまり、ドリーさんが呼んでいることに私しか気付いていなかったのだ。
ドリーさんと目が合った。にこっと困ったような笑顔を浮かべた。
体中に湧きおこる使命感…
この瞬間私は悟った。この役目を果たすために、私は生まれてきたのだ…(すんません、茶番に付き合ってくださいw
「頼まれる」場面は他にもあった。
私の友人にサインをする際、「ちょっとこれ持ってて」と言って持っていたビールをおもむろに渡されたのだ。
実際「あ、はいっ!」
心の中((はいぃぃぃぃぃぃよろこんでぇぇぇぇぇぇぇぇ一時間でも一生でも持ってますぅぅぅぅ。゚(゚^ω^゚)゚。))
「頼まれる」ってすごく、生きてるって喜び、実感するね…(激重
もうドリーさんエピソードひとついいですか。
自分たちの出番が終わったあとで、ステージ裏の小高いところで体育座りでステージを見ていたドリーさん。
こちらの方角を見た瞬間に、めっちゃ遠くから思いっきり手を振った私。
そしたら、なんと、手を、振り返してくださったo(TヘTo)感激感動!!!!
時間が前後するけど、ライブ本番は、下手の端っこの方最前でステージにしがみつく形で参戦。
ステージめっちゃ高いからすごい見上げるアングル。
これがまたかっこいいのなんの…!!!!
ステージにさえ屋根がない野外、照りつける太陽、逆光のドリーさん。。。神がかり的かっこよさ。。
ドリーさんが前の方に来た時は後ろの人に見えるようにしゃがんでた。
あのアングルと近さと明るさで見る反り返り(ブリッジ?えびぞり?)は迫力満点。
カメラマンの血が騒いだ~~~(もちろん撮影してないけど)(そもそもカメラマンじゃない)
ヘッドを客席側に向けて銃を撃つみたいなパフォーマンスで2回ほどハートを撃ち抜かれた。
だって柵もない目の前なんやもん!!!
Surfin' girl聴けてうれしいなぁぁぁ。めっちゃ楽しい~。
ハートブレイカ―では、ダニーさんが間奏の途中で「お客さんの歓声が小さいからギター置いて帰っちゃう」ところから「戻ってる」までの小芝居をやってとても面白かった。
戻ってき方が最高にコミカルで笑った!リズムに合わせてネクタイ締めるしぐさしたり、ズボン直す(?)しぐさしたりしながらロボットダンスみたいな動きで^3^
とにかく楽しかったなぁ。
生きて家まで帰れるのか心配になるほど色々ツイてた。
写真も撮ってもらった。私安易にピースするのやめたい。私だけ映り方がダサくてかなしいw
ありがとう。。ありがとう。。。
すさんだ心にしみる優しさ、小さな幸せ。。。。。忘れないようにここにメモ。
そして読んでくださった方もお付き合いありがとう。
でも一緒に行ったお友達のことちゃんと考えられてたかな、私。っていう瞬間があった。
50に夢中になりすぎたかもって、そこはとても反省している。
ほかにもダニーさんのこととか書きたいけどもう力尽きた。
ほぼドリーさんとのエピソードのレポなので読んでも私しか面白くありませんw
前日のオトダマは行けなかったからこの1日に私の夏を全部詰め込むぞーーーーっ!!!
って意気込みで乗り込んだ。
6日の夜に、オトダマ帰りのお友達が私んちに泊まりにきて、翌日7日は一緒にバーリへ。
会場に到着したらまず、波打ち際まで行って、防波堤を歩いた。
夏の思い出に写真を撮りつつ。
なんやかんやで50回転ズのバン車が到着。
ドリーさんが歩いてはったから、柵のところから「ドリーさん!」って叫んだら、こっち見て会釈してくださった。「暑いね~」とか言いながら^^
そんでラッキーなことに、出番前にたまたま近くでお見かけしたから、サインお願いしたはいいが、ペンに問題が。
ポスカみたいに、最初は真っ白で何回か押し付けたり振ったりしないとインクが出てこないヤツだったのだ。
それが新品のまんまで、焦った私はインクが出るまで何度もガシガシガシガシペン先を手の甲に押しつけてから「こ、これで、お願いします!すみませんッ(汗」って渡した。
手の甲はインクで汚れた上に力入りすぎて血出たw(猟奇的w)
しかしまだインクの出方が甘くて、ドリーさんは「もうちょっとインク出したほうがいいね」っていいながら自分のひとさし指にペン先を何度も。。!!!!!
大事な指を黒く汚してしまった…
仕上げに「キャップ貸して?」とおっしゃり、何度もペンを振ってくださってやっと書ける状態に…私もう冷や汗のかきすぎで干からびるかと思った、、、
察するに、((ファン対応をするつもりじゃなかったんだけどな…))って思うようなタイミングだったので、申しわけなかった&感謝です。
それから物販を見ていたら、ドリーさんがひょこっと出てきて楽屋スペースの柵の中から物販にいるスタッフさんを呼んだ。
しかし、しかしだ。
スタッフさんはお客さんの対応をしていて気付かないしお客さんも気づかない。
つまり、ドリーさんが呼んでいることに私しか気付いていなかったのだ。
ドリーさんと目が合った。にこっと困ったような笑顔を浮かべた。
体中に湧きおこる使命感…
この瞬間私は悟った。この役目を果たすために、私は生まれてきたのだ…(すんません、茶番に付き合ってくださいw
「頼まれる」場面は他にもあった。
私の友人にサインをする際、「ちょっとこれ持ってて」と言って持っていたビールをおもむろに渡されたのだ。
実際「あ、はいっ!」
心の中((はいぃぃぃぃぃぃよろこんでぇぇぇぇぇぇぇぇ一時間でも一生でも持ってますぅぅぅぅ。゚(゚^ω^゚)゚。))
「頼まれる」ってすごく、生きてるって喜び、実感するね…(激重
もうドリーさんエピソードひとついいですか。
自分たちの出番が終わったあとで、ステージ裏の小高いところで体育座りでステージを見ていたドリーさん。
こちらの方角を見た瞬間に、めっちゃ遠くから思いっきり手を振った私。
そしたら、なんと、手を、振り返してくださったo(TヘTo)感激感動!!!!
時間が前後するけど、ライブ本番は、下手の端っこの方最前でステージにしがみつく形で参戦。
ステージめっちゃ高いからすごい見上げるアングル。
これがまたかっこいいのなんの…!!!!
ステージにさえ屋根がない野外、照りつける太陽、逆光のドリーさん。。。神がかり的かっこよさ。。
ドリーさんが前の方に来た時は後ろの人に見えるようにしゃがんでた。
あのアングルと近さと明るさで見る反り返り(ブリッジ?えびぞり?)は迫力満点。
カメラマンの血が騒いだ~~~(もちろん撮影してないけど)(そもそもカメラマンじゃない)
ヘッドを客席側に向けて銃を撃つみたいなパフォーマンスで2回ほどハートを撃ち抜かれた。
だって柵もない目の前なんやもん!!!
Surfin' girl聴けてうれしいなぁぁぁ。めっちゃ楽しい~。
ハートブレイカ―では、ダニーさんが間奏の途中で「お客さんの歓声が小さいからギター置いて帰っちゃう」ところから「戻ってる」までの小芝居をやってとても面白かった。
戻ってき方が最高にコミカルで笑った!リズムに合わせてネクタイ締めるしぐさしたり、ズボン直す(?)しぐさしたりしながらロボットダンスみたいな動きで^3^
とにかく楽しかったなぁ。
生きて家まで帰れるのか心配になるほど色々ツイてた。
写真も撮ってもらった。私安易にピースするのやめたい。私だけ映り方がダサくてかなしいw
ありがとう。。ありがとう。。。
すさんだ心にしみる優しさ、小さな幸せ。。。。。忘れないようにここにメモ。
そして読んでくださった方もお付き合いありがとう。
でも一緒に行ったお友達のことちゃんと考えられてたかな、私。っていう瞬間があった。
50に夢中になりすぎたかもって、そこはとても反省している。
ほかにもダニーさんのこととか書きたいけどもう力尽きた。
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